The Music of Anthony Braxton
アンソニー・ブラクストン勉強会

(c) Christopher White

図や文字を用いた独自の作曲手法と、即興と作曲の境界を超える演奏活動で知られる作曲家/サクソフォン奏者、アンソニー・ブラクストン(1945〜)。
長年の共演者で即興声楽家・北村京子氏を迎えて、ブラクストン音楽体系の体験型ワークショップを開催します。北村氏が日本でブラクストンの勉強会を行うのは実に7年ぶりの二度目。貴重な機会をお見逃しなく!

本ワークショップは、ブラクストンの思想と実践を、参加者が演奏・指揮しながら学ぶ「観客参加型」の形式で進行します。プロ/アマ問わず、高校生以上、ヴォーカリストを含む音楽家と音楽愛好家を対象とし、楽器の持参も歓迎します(必須ではありません)。五線譜が読めると演奏できる楽曲が増えますが、読めない方でも体験できる要素をふんだんにご用意していますので、どなたでもご参加いただけます。

日時◉2026年2月8日(日) 18:00~20:00
会場◉トーキョーコンサーツ・ラボ(東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル 1階)

講師◉北村京子(声楽家)

定員:約20名
参加料:一般4000円、学生2000円(税込)*学生は入場時に学生証の提示が必要です。

参加申込フォーム:https://forms.gle/aWiMDKo43BEykP1t7
申込締切:2026年1月25日(日)

対象:高校生以上
楽器など:持参することを推奨(なくても構いません)。ピアノは希望者で共有します。
電子楽器は音が出るように自分で機材を持参してください(会場のPAは使えません)。
声の参加も歓迎です。


アンソニー・ブラクストン《作品131》 東京現音計画#19(2023年)より
(c) Hiroyuki Matsukage

【内容(予定)】(約 90 分)
北村の解説と東京現音計画の演奏を交えながら、以下のステップでブラクストンの音楽の核に触れます。

導入編:アンソニー・ブラクストンのLanguage Music
ブラクストン作品の根幹にある“言語的モジュール”を体験。
グラフィック・スコア的要素、即興と構造の関係をわかりやすく紹介。
五線譜が読める/読めないに関わらず参加可能。

Ghost Trance Music(GTM)演奏法のレクチャー
ライン構造、リズム的独自性、複数層の重なり方などを実演説明。
GTM に特有の“歩行する構造(continuous pulse line)”を全員で体験。

アンサンブル演奏体験
参加者自身が演奏し、必要に応じて指揮も担当。
ブラクストン的な“選択”と“構築”を実践しながら、小作品としてまとめる。
北村による声の実演が挿入される可能性あり。

質疑応答(Q&A)
ブラクストンの哲学、スコア解釈、即興における思考法などを自由に質問可能。


北村京子 Kyoko Kitamura
ニューヨークを拠点に活動している即興ボーカリスト兼プロデューサー。長年アンソニー・ブラクストン作品に携わり、Trillium オペラ出演、Sonic Genome Project、各種録音、そして過去10年以上にわたるコラボレーションを行ってきた主要メンバーの一人。

(c) Michael Weintrob

主催:東京現音計画
問い合わせ:tgkseisaku@gmail.com


07/03 東京現音計画#10 プレイベント:ヤマネナイト

東京現音計画#10 プレイベント
ヤマネナイト
2018年7月3日(火) start:19:00
会場:荻窪ベルベットサン
東京都杉並区荻窪3-47-21 サンライズ ビル1F http://www.velvetsun.jp/
山根+メンバーとコンサートを語り合う! トーク、DJ、ミニライブありの東京現音計画パーティナイト。
参加費1,500円+税、7/11チケット購入_の場合1,000円+税、別途ドリンクオーダーが必要です。
予約・問い合わせ:nayac@mc.point.ne.jp


01/06 東京現音計画#09プレ企画「解剖・コンサートプログラミング」

[ご注意ください]当初の告知から開演時間が18時30分に変更になっております。

東京現音計画#09プレ企画「解剖・コンサートプログラミング」
2018年1月6日(土)18時30分開演 両国門天ホール

1月31日公演「東京現音計画#09〜コンポーザーズセレクション4:近藤譲」(会場:台東区ミレニアムホール)プレ企画。
プログラム監修の近藤譲氏を迎えて、今回の選曲についてじっくり伺うとともに、ひとつのコンサートをつくりあげるとはどういうことか、また今後の現代音楽のプログラミングの可能性を、メンバーによる体験談も交えながら観客とともに考えていきます。
旧作のエレクトロニクスによる演奏も?(決まり次第発表します)

トーク:近藤譲、東京現音計画(有馬純寿、大石将紀、神田佳子、橋本晋哉)

料金:1000円、高校生以下無料、東京現音計画#09チケット持参者は500円(当日購入可)
(ドリンクサービスあります)

主催:東京現音計画

予約・問い合わせ先:nayac@mc.point.ne.jp(ナヤ・コレクティブ)
*イベント参加表明でもご予約となりますが、なるべく上記メールアドレスか、直接コメントやメッセージにてご予約ください。


08/13 サクソフォン+エレクトロニクス作品徹底攻略

東京現音計画サマーアカデミー@門天
サクソフォン+エレクトロニクス作品徹底攻略 レクチャー&マスタークラス

日時:2017年8月13日(日) 10:00~18:00
会場:両国門天ホール(〒130-0026 墨田区両国1-3-9ムラサワビル1-1階)
http://www.monten.jp/

現代音楽の世界で、今や当たり前のように登場するエレクトロニクス。実際にそのスコアを手にしてハタと困ったことはありませんか?
東京現音計画のツワモノ二人が、体験談を交えながら実演レッスンを行います。

講師:大石将紀(サクソフォン)、有馬純寿(エレクトロニクス)
内容:
(1)レクチャー
・演奏のための準備(必要な環境、機材、経費、共演者さがし)
・演奏を多重録音するスタイルの作品の、録音・編集
 作業のデモンストレーション
(2)課題曲を使った実演マスタークラス

対象:(1)レクチャー:どなたでも可能。定員20名
   (2)マスタークラス:サックス、エレクトロニクス若干名

※開講可能人数に足りない場合、中止となることがあります。

課題曲の例:
・JacobTV:The Garden of Love, Grab it!
・Pierre Jodlowski:Mixition
・田中カレン:Night Bird
★その他、希望する曲があればご相談ください。

受講料(税込):
(1) レクチャー2,000円(マスタークラス聴講料を含みます)
(2) マスタークラス12,000円(レクチャー受講料を含みます)

受講申込〆切:2017年08月05日(土)←延長しています。
聴講申込〆切:2017年08月10日(木)←延長しています。
申込、問い合わせ:ナヤ・コレクティブ
メール:nayac@mc.point.ne.jp
HP:http://tokyogenonproject.net/

主催:東京現音計画
共催:一般社団法人もんてん


08/12 杉山洋一による指揮ワークショップ2017~中級編4

東京現音計画サマーアカデミー@門天
第9回 杉山洋一による指揮ワークショップ2017~中級編4

日時:2017年8月12日(土) 9:00~20:30
会場:両国門天ホール
http://www.monten.jp/
(〒130-0026 墨田区両国1-3-9ムラサワビル1-1階)

作曲家/指揮者・杉山洋一と東京現音計画による名物講座、今年もサマーアカデミーに登場。今回は、ハイドンの交響曲を題材に、実際のオーケストラとの話し方、リハーサルの進め方など、さらに実践的な境地に踏み込みます。10時間ノンストップ!

講師:杉山洋一
ピアニスト:黒田亜樹 他

対象:指揮に興味があり、耳の訓練をしたい方で、以下のいずれかに該当する方。
(1) これまで当ワークショップを受講した方
(2) 指揮の経験がある方(プロ・アマ、ジャンル等は問いません)

内容:少人数の集団ワークショップで、2台ピアノによる交響曲の指揮に挑戦します。
課題曲:ハイドン作曲《交響曲第44番》全楽章
《交響曲第48番》全楽章
※スコアは各自ご用意ください。

定員:最大6名(先着順)
※開講可能人数に足りない場合、中止となることがあります。

受講料(税込):18,000円
受講申込〆切:2017年7月31日(月)

聴講料:1,500円(税込)どなたでも可能です。申し込み随時。

申込、問い合わせ:ナヤ・コレクティブ
メール:nayac@mc.point.ne.jp
HP:http://tokyogenonproject.net/

募集要項ダウンロード:
http://www.purple.dti.ne.jp/naya/stock/sugiyamaWS2017_yoko.pdf

主催:杉山洋一、東京現音計画
共催:一般社団もんてん


アルテ・シェニカワークショップphotos


02/12 音楽家のためのアルテ・シェニカ(舞台表現)ワークショップ

音楽家のためのアルテ・シェニカ(舞台表現)ワークショップ受講生・聴講生募集
2017年2月12日(日)午後2時~午後9時
場所:高円寺駅周辺(申込の方にメールでお知らせします) 

演奏家のステージマナー(演奏していないときの自然な立ち振る舞い)を入り口に、作曲家が壇上に呼ばれてお辞儀をする際のスマートなやり方や、そもそも現代音楽がそのようなステージマナーに囚われていていいのか、というところまでひっくるめて徹底追及。
迎える講師は、現代音楽や即興、実験音楽とのコラボレーションも多く、昨年末に日本現代音楽協会主催・リゲティ《アヴァンチュール》《ヌーヴェル・アヴァンチュール》の演出で話題をさらった鬼才・大岡淳。演奏だけでは追いつかない「現代音楽」の表現手法に奮闘してきた東京現音計画ならではのワークショップ、演技や身体表現をともなうパフォーマティヴな作品を演奏するコツや、シアター作品の作曲のヒント満載です。まずは参加を!

対象:音楽に携わる人すべて。
プログラム:
14:00~14:50 トーク「音楽家の身体性をめぐって」
15:00~17:30 ワークショップ1「全身で表現する」
・ウォームアップ
・マジックハンド
・立つ、歩く
・ミラー
・人間彫刻
・2ポーズカウント
・フロー
・らせん、道行
18:30~21:00
ワークショップ2「舞台で表現する」
・立つ、歩く、座る
・舞台上でのあいさつ
・声のコンダクション
・まとめ

*動きやすい服装、上履きをご用意ください。

料金:2,000円(税込)
申込〆切:2017年2月7日(火)
聴講:ご希望の時間帯で可能です。聴講料:1000円(税込)
申込、問い合わせ:東京現音計画事務局(ナヤ・コレクティブ内)
nayac@mc.point.ne.jp
メールの場合は、件名を「WS希望」として下記の項目を送信してください。
1)お名前:
2)電話番号:
3)メールアドレス:

*受講者が開催可能な最低人数に達しない場合、中止となる可能性がありますのでご容赦ください。

主催:東京現音計画
企画:橋本晋哉

講師プロフィール:
大岡 淳(おおおか じゅん)
演出家・劇作家・批評家。1970年兵庫県生まれ。現在、SPAC-静岡県舞台芸術センター文芸部スタッフ、静岡文化芸術大学非常勤講師、河合塾COSMO東京校非常勤講師を務める。静岡を拠点としながら、批判的エンタテインメントの創造をモットーとして、演劇・人形劇・オペラ・ミュージカル・コンサート等を幅広く手がける。主要演出作品に、ハイナー・ミュラー『ハムレットマシーン』(商品劇場/SPAC)、ジョルジュ・バタイユ『マダム・エドワルダ ~君と俺との唯物論~』(一糸座)、大岡淳『王国、空を飛ぶ! ~アリストパネスの「鳥」~』(SPAC)等。編著に『21世紀のマダム・エドワルダ』(光文社)がある。ウェブサイト:http://ookajun.com/


08/14 有馬純寿ワークショップ「音の収録を極める」

【両国アートフェスティバル関連企画サマーアカデミー】

日本の現代音楽界における音響・エレクトロニクスの第一人者、有馬純寿による実践ワークショップを開催。
録音やPA、ライブ・エレクトロニクスのマイクロフォンの活用法など、現場に即したノウハウを公開します。
東京現音計画メンバーも演奏者として参加!

日程:2016年8月14日(日) 10:00〜18:00
会場:両国門天ホール
講師:有馬純寿
演奏:東京現音計画

対象:どなたでもご参加いただけます。
内容:録音やPA、ライブ・エレクトロニクスで使用する各種マイクロフォンの違いや、セッティングによる音の変化を、実際に録音や演奏をしながら体験していきます。


08/13 第8回 杉山洋一による指揮ワークショップ

【両国アートフェスティバル関連企画サマーアカデミー】

作曲家/指揮者・杉山洋一と東京現音計画による名物講座、今年もサマーアカデミーに登場!
モーツアルト《交響曲第39番》を題材に、指揮と楽曲分析を通じて「耳を開く」ユニークなワークショップです。

日程:2016年8月13日(土) 10:00〜18:00
会場:両国門天ホール
講師:杉山洋一
ピアニスト:黒田亜樹、加藤真一郎

対象:指揮に興味があり、耳の訓練をしたい方で、以下のいずれかに該当する方。
(1)これまで当ワークショップを受講した方
(2)指揮の経験がある方(プロ・アマ、ジャンル、規模は問いません)
*長らく聴講生のみの募集でしたが、今回受講生の空きができましたので、あらたに募集いたします。

内容:少人数の集団ワークショップで、2台ピアノによる交響曲の指揮に挑戦します。

課題曲:モーツァルト《交響曲第39番》全楽章